公開セミナー実施報告

パワーハラスメント防止とメンタルヘルスセミナー

<開催日>2016年6月22日  <開催地>東京  <参加者数>25名


 当日は25名の方にご参加いただき、精神保健福祉士やEAPコンサルタントの資格を持つ玉置和彦講師による講義とケーススタディの2部構成で実施しました。

 まずは、メンタル不調と思われる社員の言動などから望ましい対応法について○×方式で考えてもらいながら、具体的な数値などを交えてストレスに陥る状況や病気に至る経過、パワーハラスメントの現状などについて体系的に学んだ後、ストレスサインの見つけ方から休職時の対応、職場復帰支援まで、職場で求められるラインケアについての講義が行われました。


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 後半のケーススタディでは、①お客様対応が原因でメンタル不調となった部下への対応、②職場内の人間関係が原因でメンタル不調となった部下への対応という2つの事例をテーマに、状況から考えられることや対応のポイントなどについてグループ内で活発な意見交換が交わされました。最後に、玉置講師からケーススタディの講評とともに、「ストレスによる負のサイクルが精神疾患やハラスメント行為を招く原因のひとつ」として、対策のポイントをお話しいただきました。

参加者の声

e_title_118.png レジメが詳細で、メンタルヘルス対応のマニュアルとして利用したい。

e_title_118.png 事例が具体的でわかりやすかったです。職場での現状と照らし合わせて考えることができました。

e_title_118.png 知識としては分かっていても、具体的に事例を前に悩むこともあったので、ケーススタディは参考になりました。

e_title_118.png ケーススタディを通じた周囲の方とのグループワークでは、他業種の事例や悩みなども知ることができ、
   日常業務では気づかない視点を得ることができました。

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