パートタイム労働に関する情報提供・相談
わが国では、少子化などを背景に長期的に労働力が不足する時代を迎え、優秀な人材を確保することは、企業の活力を維持し、発展させるうえで欠かせない課題となっています。
一方で、パートタイマーの雇用は年々増大してきており、これにともない、パートタイマーは基幹的な業務を担うようになり、職場の重要な戦力となってきました。
そこで、企業は、人材確保の面から、パートタイマーの「やる気」を引き出すとともに、優秀なパートタイマーの定着率を高め、できるだけ長く活躍してもらうために、多様な働き方の選択肢を設けたり、パートタイマーの正社員化等を図るなどの取組みがますます重要となってきております。
2008年4月から改正パートタイム労働法が施行され、企業はより透明性・納得性の高いパートタイマーの待遇のシステムや、正社員とのバランスに考慮した賃金、教育訓練、福利厚生などの取組み、正社員への転換を推進する仕組みづくりなどを進めることが求められています。そうした中、将来の基幹戦力を目指し、パートタイマーから正社員に転換して頑張る従業員や、スキルを積んで長く活躍したいと、資格取得を目指す意欲的なパートタイマーの姿も見られるようになりました。
21世紀職業財団では人事・労務担当の方のお役に立つ各種資料・情報を提供しています。
パートタイム労働者の雇用管理事例
パートタイマー活躍度診断サイトのご紹介
http://parttimers-21.jp
パートタイマーが活き活きと活躍できるような環境ができているか?」「パートタイマーを戦力化する上で必要となる取組は何か?」このような疑問についてインターネット上で診断とアドバイスが受けられるシステムです。