会長あいさつ
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| 会長 岩田 喜美枝 |
当財団は、昭和61年4月、「男女雇用機会均等法」の施行を機に、法の趣旨を企業・社会に定着させ、働く女性がその能力を十分に発揮できるよう企業の雇用管理の改善を支援することを使命として、労働大臣(当時)の許可を得て公益法人として設立されました。
少子高齢化が急速に進み、労働力減少時代に入った今日、我が国が今後とも発展していくためには、イノベーションに取り組み、競争上の優位性を築いていかなければなりません。イノベーションの原動力は人材の力です。働く意欲と能力を持っている人一人ひとりが仕事のやりがいと生きがいを実感できるよう、その能力を十分発揮できる企業づくりがこれまで以上に重要な経営戦略となっています。
設立から27年を経て、事業の範囲を、時代の要請を踏まえ拡大し、人材多様性経営(ダイバーシティ・マネジメント)を支援することを事業の基本理念として、以下4つの重点目標に取り組むことといたしました。
- 働く女性の活躍支援
- 仕事と生活の両立 -ワーク・ライフ・バランスの実現-
- ハラスメントのない職場づくり
- 短時間労働者と正社員との均衡待遇の推進
当財団は、この目標に向かって、全国の企業の皆様及びそこで働く方々のニーズにお応えし、お役に立てるように、様々な事業の積極的な展開に向けて、役職員一同努力したいと決意を新たにしております。
皆様方のご理解とご支援を心からよろしくお願い申し上げます。