当財団の主任研究員・山谷が日本キャリアデザイン学会にて『「一般職」女性の意識とコース別雇用管理制度の課題に関する調査研究』の発表をいたしました。
2017年9月2日(土)、3日(日)の2日間、成城大学(東京)において日本キャリアデザイン学会・第14回研究大会が開催されました。今年は「多様なキャリアの創造に向けて」をテーマに講演やシンポジウムの他、11セクション32名による研究発表が実施され、249名の参加者が聴講しました。
第3部会では、当財団上席主任・主任研究員の山谷真名から『「一般職」女性の活躍に向けて―アンケート調査による「一般職」女性の実態―』と題し、同調査の発表が行われました。
※調査報告の詳細につきましては、コチラをご覧ください。