活用事例
性別に関わらずキャリア形成を目指す仕事と育児の両立のご支援
- 業種
- 金融業
- カテゴリー
- ダイバーシティ推進
- ご支援内容
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オーダーメイド研修
1回3~4時間
育児休業から復職した男女社員を対象に、仕事と育児の両立についてのご支援。他社にお勤めのパートナーにも参加していただきました。
背景・課題
育児休業から復職した職員に対して、仕事と育児の両立方法や、同じ境遇の社員とのネットワークを作る場を設けたい
「女性のキャリア形成における、男性の育児家事参画の重要性について理解し、行動に繋げて欲しい。
また、最新データや新しい考え方などを取り入れ、マミートラックやダディトラックに陥らないように一人ひとり気を付けて欲しい。」とのご要望でした。
取り組み
仕事と育児の両立を阻害するもの、課題について正しく理解する
働く人を取り巻く社会環境、女性の働き方ケース別生涯賃金差、両立支援の考え方など、社会環境の変化と共に、両立支援の在り方も変わってきていることを学んでいただきます。
また、家事と育児のバランスを保つためにマミートラック/ダディトラックに陥らないこと、特に女性のキャリア形成にはパートナーの家事育児参画が重要であることを
財団データ等を交えながら解説します。
両立社員も組織を構成する一人であると意識する
組織を支え合う一人として、自らが働き甲斐をもっていきいきと仕事をするために大切にしたい価値観やこだわりを明らかにし、キャリアビジョン、行動計画を作成します。
家庭での家事育児の両立とその工夫
男性の家事育児の両立と成長実感や両立のための工夫について、財団データをもとにお話します。またグループワークで対話を通じながら情報交換を行います。
同じ境遇の方々のネットワーク作りとしても役立ちます。
成果
困っているのは自分だけじゃない!という安心感が得られた
社内ではちょっとした育児の情報交換や相談をするタイミングがなく孤軍奮闘していたが、研修のグループワークで話をすることで、自分だけが困っているのではないことを知り、仲間がいることを知って安心したし、今は育児で忙しいが、これが落ち着いてからのキャリアビジョンを考えながら仕事をするようになった。というお声を頂戴しました。
ご担当者さまの声
毎年同じ講師でお願いしています。日本はどうしても女性に育児が偏りがちですが、自分は時短勤務しているからと自らマミートラックにハマってしまうことを懸念していましたので、研修で5年後のキャリアビジョンを作成し、それを見据えて今から段階的になにをしておけばよいのか一緒に考えていただいたことで、漠然としていたものが目標としてはっきりしてきた社員もいるようです。また、弊社は男性社員も参加させていますし、他者に勤務している社員のパートナーにも参加を許可しています。自分のパートナーの会社がどのように仕事と育児の両立支援を行っていることを理解しておいていただくことは重要だと考えてのことですが、講師の先生には快く許可していただいて感謝しています。



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