活用事例
社内アンケート調査後に管理職が自部署で取組むべきことをディスカッションするワークショップ
- 業種
- 業種非公開
- カテゴリー
- ダイバーシティ推進
- ご支援内容
-
アンケート調査
ワークショップ
背景・課題
身の丈にあった実効性のある取組み案が欲しい
財団では、社内アンケートを受注し、課題を抽出、取組み案をご提案しています。「社」全体として取組むことをご提案するのが基本のご提案です(注)。E社様において、そのような取組み案をご提案したところ、全社の取組みだけでなく、もっと現場に近いところでも取組みが進むようにできないかという相談を受けました。管理職層に説明しても、「全体でやることは理解できたが、自分の部署ではどうしたらよいのかわからない。自分の部署でのより実効性のある取組みを行いたい」という声が聞かれる、ということでした。
そこで、管理職やリーダーに集まってもらい、ディスカッションしながら取組み案を策定するワークショップをすることになりました。
注:調査規模によって支店別、部門別等でご提出する場合もあります
取り組み
自部署のアンケート結果を管理職自身が確認
E社様のアンケート結果を回答者が特定されない範囲の本部や部といった単位で集計、共有しました。そして集計した単位を統括している管理職やリーダーを対象者としたワークショップを開催しました。
部署のアンケート結果から、まずご自身の部署の課題を抽出していただきました。抽出した課題を発表し合うことやディスカッションの過程で、他部署の現状も把握することができます。ご自身の部署の結果にしっかりと向き合うと同時に、様々な部署の様々な事情への理解が深まります。DEI推進に寄与する構成で活発な意見交換が行われました。
自部署の課題を解決するために何を取組むべきかを策定
抽出した課題を解決するための取組み案を策定しました。誰よりも部署の事情を理解している管理職・リーダーだからこそ、実効性のある取組み案を策定することができました。また、ワークショップ形式で行うことによって、他部署との連携策が生まれたり、自部署の取組み案をより昇華させたりといった効果がありました。
成果
管理職が自分事として取組みを率先、フォローアップでさらに効果を後押し
E社様ではこれらワークショップで策定した取組み案を自部署に持ち帰り、それらを実行している最中です。自身で策定した取組みなので、自分事として推進することができます。取組みを実施してみたけれど、思うようにいかない等、さらに様々な課題が生じることもあります。ワークショップの約半年後に、現状を管理職同士で話し合い、自部署の取組みを精査するフォローアップワークショップを開催するとさらに効果的です。
企業様によっては、これらの取組みの成果を効果検証して、評価に取り入れているところもあります。



お問い合わせ