【無料オンラインセミナー】Z世代の新入社員・若手社員向けハラスメント防止研修体験セミナーを 開催いたしました
＜開催日＞2022年1月24日（オンライン、関西事務所配信）
昭和世代の上司とZ世代の部下との間にギャップがあり、必要な注意や適正な指導であっても、 「ハラスメントを受けた！」と思い込む新入社員・若手社員が増えています。上司や先輩とのコミュニケーション不全により、早期に離職してしまうケースも少なくありません。
入社後、できるだけ早い時期にハラスメントに関わる正しい知識を学ぶとともに上司・先輩との円滑なコミュニケーション、 ストレスとうまく付き合うためのセルフケアを修得させ、理解を促すことは極めて重要です。
今回は、新入社員・若手社員向け研修プログラムの一部を体験していただきました
杉本登志子講師
〈参加者の声〉
社会人としてのルールに関する注意・指導でも、世代により受け止め方が違うので、必要な注意や指導とパワハラとの違いについて、早い時期に理解を深めることの必要性がわかりました。
グループワークの内容等が非常に参考になりました。
ハラスメントとメンタルヘルスの関連がうまくストーリー立てて講義いただいたので、非常に分かりやすかった。新入社員には必要な研修だと感じました。
日常的に使う言葉だが改めて「そもそもパワハラって？」と定義は分かっていないことが多く、それが状況を混乱させる要因にもなるので改めて伝える機会は必要だと感じました。
貴社のご要望・課題解決に向けたプログラムを提案いたします。＜オーダーメイド研修のページへ＞